※沖縄、離島への発送はできかねますので予めご了承ください。
【煮貝の元祖】 煮貝は高級贈答品として親しまれる山梨の銘品。
その元祖が「みな与の煮貝」です。
創業から400年。
変わらない手法を継承し、1つ1つ手作業で秘伝のタレに煮貝を浸し味を整えています。
使用するあわびは全て肝つきの国産黒あわびを使用。
作り置きはせず、注文を受けたのち必要な数量を真空パックにしてお届け! みな与だから味わえる伝統の煮貝をぜひご自宅でご賞味ください! 本物を知る方へのご贈答にもおすすめです。
■お召し上がり方 日本酒、ワインのおつまみとして、そのまま召し上がっていただけます。
ごはんにのせても、またスライスしたキュウリなどとも非常に相性良くお召し上がりいただけます。
その他、様々な調理方法もございますので一例をご紹介します。
あわびのポワレ(ステーキ) 肉厚のあわびをステーキに見立てました。
その芳醇な国産あわびの風味と歯ごたえを存分に楽しんでいただける一品です。
材料 ・あわびの煮貝 ・カリフローレ ・ブロッコリー ・マッシュルーム ・オクラ ・プチトマト ・揚げレンコン ・姫ナス ・下に敷くもの(鮑ご飯・ズッキーニ) 調理方法 1.アワビは切れ目を入れた方からバターでポワレする。
白ワインを注ぎ5分ほど蒸す。
2.荒熱がとれるまで5分ほど休ませておく。
3.アワビを取り出したフライパンに細かく切ったトマト、煮貝のタレを加え、火を止めバターを加えて仕上げる。
4.炒めたズッキーニを敷き、アワビご飯を輪型(セルクル) に詰めズッキーニの上に載せる。
5.ポワレしたあわびをスライスし、あわびご飯に乗せソースをかけ上記の野菜を添える。
6.彩に赤・黄ピーマンのソースで飾ると彩かになります。
その他にもレシピをご紹介しておりますので、是非ご覧ください。
minayo.co.jp/minayo/awabi-otsumami.html ●みな与とは ■煮貝 甲州伝統の煮貝はみな与から始まりました。
1584年(天正12年創業)山梨・甲州の生活の知恵から生まれた海の珍味・煮鮑(通称・にがい)は、みな与で誕生しました。
輸入あわびが多く出回っている現在でも、みな与では肉厚の国産近海物黒あわびにこだわり、創業以来一貫して伝来の手造り製法を守り続けています。
その味は食べ比べてみれば明瞭で、みな与ならではの風味と歯ごたえは食の通人は言うまでもなく、お子様からお年寄りまでご愛顧頂いております。
■国産あわびへのこだわり みな与の煮貝は、日本近海で収穫された天然黒アワビを使用しております。
国産黒あわびは年々その数を減らし、大きく身の締まったあわびの入手は大変難しくなっています。
しかし、一貫して国産黒あわびにこだわり、国産あわびが入手出来なくなったならば、みな与は廃業する覚悟でおります。
天然物だけが持つ豊潤な肉質と磯の香り。
この伝統の味に今もこだわり続けています。
名称肝つきあわび煮貝 内容量肝つきあわび煮貝 2~3個入り(約220g) 賞味期限冷蔵庫にて5℃以下で保存してください。
未開封の状態で8日間、冷凍で45日間保存していただけます。
開封後は賞味期限に関わらず、すぐにお召し上がり下さい。
原材料名・成分名国産あわび2~3個、濃い口醤油(原材料の一部に小麦、大豆を含む) アレルギー表示(特定原材料)小麦, あわび, 大豆 配送方法冷蔵 配送不可エリア沖縄, 離島 事業者有限会社百花 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
国産黒あわび使用 肝つきあわび煮貝 2~3個入り(約220g) みな与謹製 国産あわび 秘伝 タレ おつまみ ご飯のお供 / 百花 / 山梨県 中央市 ※沖縄、離島への発送はできかねますので予めご了承ください。
【煮貝の元祖】 煮貝は高級贈答品として親しまれる山梨の銘品。
その元祖が「みな与の煮貝」です。
創業から400年。
変わらない手法を継承し、1つ1つ手作業で秘伝のタレに煮貝を浸し味を整えています。
使用するあわびは全て肝つきの国産黒あわびを使用。
作り置きはせず、注文を受けたのち必要な数量を真空パックにしてお届け! みな与だから味わえる伝統の煮貝をぜひご自宅でご賞味ください! 本物を知る方へのご贈答にもおすすめです。
■お召し上がり方 日本酒、ワインのおつまみとして、そのまま召し上がっていただけます。
ごはんにのせても、またスライスしたキュウリなどとも非常に相性良くお召し上がりいただけます。
その他、様々な調理方法もございますので一例をご紹介します。
あわびのポワレ(ステーキ) 肉厚のあわびをステーキに見立てました。
その芳醇な国産あわびの風味と歯ごたえを存分に楽しんでいただける一品です。
材料 ・あわびの煮貝 ・カリフローレ ・ブロッコリー ・マッシュルーム ・オクラ ・プチトマト ・揚げレンコン ・姫ナス ・下に敷くもの(鮑ご飯・ズッキーニ) 調理方法 1.アワビは切れ目を入れた方からバターでポワレする。
白ワインを注ぎ5分ほど蒸す。
2.荒熱がとれるまで5分ほど休ませておく。
3.アワビを取り出したフライパンに細かく切ったトマト、煮貝のタレを加え、火を止めバターを加えて仕上げる。
4.炒めたズッキーニを敷き、アワビご飯を輪型(セルクル) に詰めズッキーニの上に載せる。
5.ポワレしたあわびをスライスし、あわびご飯に乗せソースをかけ上記の野菜を添える。
6.彩に赤・黄ピーマンのソースで飾ると彩かになります。
その他にもレシピをご紹介しておりますので、是非ご覧ください。
minayo.co.jp/minayo/awabi-otsumami.html ●みな与とは ■煮貝 甲州伝統の煮貝はみな与から始まりました。
1584年(天正12年創業)山梨・甲州の生活の知恵から生まれた海の珍味・煮鮑(通称・にがい)は、みな与で誕生しました。
輸入あわびが多く出回っている現在でも、みな与では肉厚の国産近海物黒あわびにこだわり、創業以来一貫して伝来の手造り製法を守り続けています。
その味は食べ比べてみれば明瞭で、みな与ならではの風味と歯ごたえは食の通人は言うまでもなく、お子様からお年寄りまでご愛顧頂いております。
■国産あわびへのこだわり みな与の煮貝は、日本近海で収穫された天然黒アワビを使用しております。
国産黒あわびは年々その数を減らし、大きく身の締まったあわびの入手は大変難しくなっています。
しかし、一貫して国産黒あわびにこだわり、国産あわびが入手出来なくなったならば、みな与は廃業する覚悟でおります。
天然物だけが持つ豊潤な肉質と磯の香り。
この伝統の味に今もこだわり続けています。
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